家庭教師を辞めたくなるとき

家庭教師を初めて辛いこともありますが、何よりもやりがいを感じていてすごく天職だと思っています。でもやっぱり家庭教師を辞めようかなとふと考えてしまうときもあったんですよね。いや、これからもあるかもしれません。ですが、なんといっても家庭教師を続けていて一番つらいことは、教え子の成績がなかなか上がらないとか、受験生を抱えている場合なら受験に合格させてあげれなかったというような時だと思います。

そしてこれは家庭教師側の意見なんですけど、お給料が見合ってないときとかですね。ある家庭教師を扱っている会社では、給料明細が渡されないとか、実際に振り込まれる金額が減っているとか、とんでもないことが結構あるのだそうです。どこの家庭教師を扱っている会社が評判良くないとか、家庭教師をやっていると結構噂を聞くのですが、そう言ったところでアルバイトしている学生さんとかは、誤魔化されている場合が結構あるので、しっかり自分で給料計算をしないといけないというところまであるのです。(実際に僕が学生の頃、友達が家庭教師のアルバイトをしていて自給計算しても合っていないとか、高校生以上になると高くなると聞いていたのに実際の自給が全然変わっていないかったとか言ってました。)

僕はまだ給料面でこういった心配をしたことはないのですが、もしこんな誤魔化され続けるような調子がずっと続くのであれば、それがキッカケで家庭教師を辞めたいなって思ってしまうかもしれませんね。家庭教師の仕事が大好きだといっても、何もボランティアでやっているわけじゃないですから、そういった給料面がしっかりしていない会社とかだったらちょっと嫌ですよね。

家庭教師的考え

家庭教師として仕事をすると決めた時に思うことは、やっぱり給料の面でした。どこの家庭教師を扱うところがお給料がいいのだろうとか、待遇はどうだとか、大学生を扱っているのか扱っていないのかとか、気になるところが沢山ありました。ですが、慣れてきた今日この頃、今更ですが思ったことは『家庭教師としてお給料がどうとかよりも、家庭教師としての仕事がやりやすいかどうか』が一番重要だなと思いました。

家庭教師を扱う会社(派遣なんかもですね)によっては、会社の方針に従ってもらう!というやり方や、それぞれの家庭教師の人のやり方に任せてくれるという、色々なケースがあります。どちらの方が自分にとって家庭教師としての仕事がやりやすいかどうかを考え、そういったところで選ぶのがいいかと思います。どんなところでも絶対頑張れる!という自信を持って頑張っていける人もいると思いますが、長く続けるには、どこかしらに苦痛に感じるようなところがあれば、続けたくても続かないですからね・・・。

家庭教師を雇う側の人(保護者など)が欲している情報はありふれていますが、『今から自分も家庭教師になりたい!』と考えている人向けの情報って少ないんですよね。評判がよくないところもあれば、いいところもあります。でも実際に、自分の足を運ぶなり電話するなりして、しっかりと自分で確かめることでそう言ったことを判断するべきだと思います。今から家庭教師を目指している人は、こんな新米家庭教師に言われたくないかもしれませんが、頑張ってください!

家庭教師として

家庭教師として、前回考え方を変えるようなことを言いましたが、もちろんその気持ちは変わっていません。

そして教え子の志望校変更によって僕の責任の重さにも気づくことができて、最近の家庭教師生活もほどほどにですが順調になってきて、他の教え子も、新学期に比べると少しずつ成績が上がってきて、家庭教師としても一安心です。

家庭教師という仕事はやっぱり他の仕事と同じように、責任がすごく付いて回りますし、プレッシャーにも感じることが多々あります。プレッシャーに感じるのはこの家庭教師という仕事の辛いところでもありますが、そのプレッシャーのおかげで、一生懸命家庭教師としての仕事が頑張れるのだと思います。

そうそう、金曜日の日に前回紹介した教え子ではない他の教え子の1人から「志望校を迷っている」という相談を受ける機会があり、相談といっても進路は僕が判断することではないし、最終的には本人と親が話し合ってが決めること。だと僕は言いました。僕はどこの志望校になろうが、一生懸命勉強を教えることに変わりはない。後悔のないようにね。と伝えておきました。正直志望校を変えても、その子なら大丈夫だと僕は思いましたが、それを本人に伝えてしまって、もし自分の力を過信してしまっては・・・と思うと「君なら大丈夫。」とは大きく言えませんでした。

こういった教え子から進路についての相談を受けた経験がなかったので、自分の一言でその子の考えや人生が変わるのではないかと、正直戸惑いましたが、自分の思ったことはきちんと言っておきたいという気持ちは間違いなくあったので、このことがその子にとってプラスになっているのであれば、家庭教師としての仕事のひとつになったかもしれません。

家庭教師として新たな気持ち

前回家庭教師になって一生懸命頑張ろうとしている意気込みについて述べたわけですが、少し(いや、かなり?)落ち込むような出来事がありました。それは家庭教師のチェンジを申し出られたこと。これははっきり言ってショックですよ。前に行った受験に合格した子の家庭の親御さんからそう言われたようなのですが、何が原因か分からずまだ少しモヤモヤしています。

僕は教え子と上手くいっていたつもりでも、子供の方に何か不満が会ったのかもしれない。子供の方じゃなく、親の方が僕に不満があったのかもしれない。色々なことを考えてはみますが、これがきっかけで家庭教師を終えるつもりもないし、挫折というほどひどく落ち込むことでもないと思うので、これからもこういったことが何回もあるんだろうなと思いますし、何がいけなかったのか改めて自分で思い返すことができて、このことが後の自分のためには結局いい経験になっていて、勉強にもなることなんだと思うようにしています。

どんな仕事にでも言えることですが、いいことばかりあるわけじゃない。でも僕は家庭教師という仕事にやりがいを感じるのは確かなことなので、今の他の教え子や今後私につく教え子のためにも、僕が一生懸命頑張って勉強を教えていくことを誓いました。

今回は僕にとっていい話ではなかったですが、僕も人間なので頑張りすぎて自分の中で貯め込んでしまっては疲れて壊れてしまうと思い、自分の思いとしてここで吐き出させてもらいました。よし、がんばるぞ!!

家庭教師として・・・

家庭教師を始めてまだ経験も浅い自分ですが、なかなか家庭教師も楽なものではないです。

ですが、家庭教師を続けていくと思うのですが、本当にやりがいを感じます。
受験生を抱えているとプレッシャーに思うこともありますし、
正直辞めてしまいたいという気持ちになってしまうことだってあります。

でも途中で投げ出すのが大嫌いな性格だし、家庭教師を辞めてどうなるわけでもない。
むしろ絶対後悔するような気がします。
家庭教師を辞めて後悔するくらいなら、受験生や成績を上げたいと真剣になっている子のために
一生懸命頑張って、一緒に喜びを分かち合いたいと思うんですよね。
「先生ありがとう」と本人に直接言われると、本当に『家庭教師やっててよかったな』という気になります。
そして『また頑張ろう!』という気にもなります。

家庭教師に限らず、世の中のどんな仕事でも辛いものがほとんどですよね。
ましてや自分の好きなことや趣味を仕事にできている人の方が少ないと思います。
自分は家庭教師という仕事が好きだと思っているので、どちらかといえば幸せなんでしょうね。

辛いと感じる時にもし家庭教師を辞めてしまっては絶対後悔するだけだし、
やるならとことん尽くして、一緒に喜びを感じたいですもんね。

ちなみに自分が担当している中学受験を受けた子、無事合格しました!!
家庭教師としても喜びを感じることができましたし、
年の離れた兄弟のことのようにも感じてすごく幸せでした。

家庭教師はこういったことがあるので、結局一生辞められないんだろうなって思います。

家庭教師の思い

年明けた元旦の午後に早速教え子の一人から電話があった。
『あけましておめでとう!今国語の勉強してるんだけど、〇〇って××でいいんだっけ?』という勉強の用件。元旦なのにしっかり勉強しているのか~やっぱり小学生といえど受験生には休みがないんだな・・・と関心していました。

年が明けたな~と感じていたばかりなのに、もう気がつけば1月も後半。時がたつのは本当に早くてびっくりです。もちろん受験シーズンも終わりに近づいているところです。僕の教え子の中にも受験生がいるわけですが本当に責任重大。僕が家庭教師を始めて、もう1年が経過しましたが、小学6年生の女の子はまさに今受験目前。いまや首都圏の6人に1人が中学受験をする時代と言われているようで、家庭教師として教え子たちには本当に気を抜いてはいけないなと思いました。

もちろん家庭教師だけじゃなく親の方も気が抜けないはず。ニュースを見ていると、『受験の1ヵ月ほど前から、子どもを不安にさせないことを心がるように』と言っていました。今の子は大人びているといえどやっぱり子供なので一生懸命精神面で支えてあげないといけないなと感じました。受験は子供にとっても僕にとっても初めてのことで本当にプレッシャーですが、後悔だけはしないように勉強にも精神的な支えにも一生懸命頑張ろうと思っています。

家庭教師のクリスマスパーティー

家庭教師にもメリークリスマス!・・・ということで昨日、僕は家庭教師のバイトはお休みにして、大学の友達とクリスマスパーティーをしました。それも、家庭教師仲間というか、友人のMikeの家にクリスマスホームパティーにおよばれして。Mikeはアメリカ人なので、クリスマスパーティーも本格的です。

ちょっとMikeの話に移るけど、Mikeはアメリカからの留学生で日本語を学びながら、英語の家庭教師のバイトをしている。中学生や高校生の英語を教えているそうです。Mikeの友達で駅前留学で有名だったNOVAで働いていた外国人の友人がいるそうなんだけど、倒産してお給料がもらえなくて苦労したそうです。で、Mikeは個人的に頼まれた人の家庭教師をしているんだって。Mikeの方がよっぽど高給取りだと思います。

そんなこんなで、家庭教師のバイトだらけのクリスマスパーティーがMikeの家でおこなわれました。やっぱり本格的で、クリスマスツリーはもちろん、テーブルの上にはピザやケーキ、シャンパン、ビール・・・などなど豪華な食事とデコレーション。これで雪でもふっていればもっとムードがあっただろうに・・・。
みんなそれぞれプレゼントを持参でクリスマスパーティーの開始!みんなでワイワイガヤガヤ、でも話題と言えばみんなそれぞれが受け持っている家庭教師先での子供の話題や教え方のこと。せっかくのお休みなのに今日ぐらいはそんな話も避けたかった僕ですが、いつのまにか僕も家庭教師としての在り方などグタグタ演説していたわけで。

なんだかんだで楽しいクリスマスパティーでした。僕の教え子たちも楽しいクリスマスパーティーで一息ついていることでしょう。師走ももう終わりで、明日は今年最後の家庭教師の日となるでしょう。みんなそれぞれ良い年を迎えて益々がんばってくれることを願います。

家庭教師再開

お陰さまで風邪も順調に回復して、今日から家庭教師復活です。気持ちが前に向いていたのもあって、早期回復で良かった。前記事でも書いたけどいよいよ中学受験に向けて本腰入れて頑張る期間に。子供達は相変わらずだけど、ご家族の方が少し雰囲気が変わってきたように思います。

僕の方も今よりもさらに気合いを入れて頑張らなきゃと力が入ります。それぞれの子供達の個性は把握できるので、受験までにとにかく苦手克服を目指し頑張りたいと思います。もう僕が家庭教師を始めてはや10ヵ月。少しずつではあるが成績の方も安定して良くなってきている。もう合格点に達している教科もあれば、まだもう少しというものも。それを全部合格ラインに持っていけるように最大限の力を発揮できるように努力しよう。自分もいくつも受験をくぐってきた少しだけ先輩になるわけで、勉強以外の受験への心構え的なことも教えていこうかなと思っている。

家庭教師になって、自分もどれだけ成長したか。先日実家の母に「なんだか、頼もしくなったね」と言われた。照れくさいのが先行してたけど、素直に嬉しく思えた。そういえば子供達の事で頭がいっぱいで、自分の進路の事を何も考えていないのに少し焦りを覚え始め、今度じっくりこの先どんな仕事に就くのか検討してみよう。家庭教師の経験が大きく影響することには間違いないだろう。正直、子供に関する仕事をしたいとまで思い始めている。それだけ僕の人生に大きく関わるようなバイトが家庭教師なような気がする。母も、きっと賛成してくれるはずだ。「人に喜ばれる仕事を」と強く望んでいる母ならきっと。

家庭教師・四件目

僕の家庭教師で、一番最近教え始めた小学校5年生の男の子。これがまた、結構大変扱いにくい(といったら失礼だが)何となく掴みどころのない感じの子で・・・男の子にしては、もの静か。成績も良くていわゆる優等生タイプ。どこか僕を見下ろしているかのような態度。両親も医者ということで、4人の生徒の中では一番裕福そうだ。

僕が家庭教師なのに、いつも逆の立場のような雰囲気さえ醸し出す。子供らしくないといおうか、大人びているといおうか。正直「家庭教師って、むずかしいな」とつくづく思ったのも、この子の家庭教師になってから。心のどこかで「家庭教師チェンジsてもらってもいいや」とさえ思うように。でも、そんなに僕のことを気に行ってくれてるとは思えないのに、医者の両親は交代させるどころか、いつも「ありがとう」と言って、僕の大好きな甘いもの(たとえばケーキなど)を手土産にくれたりする。

医者の息子ってイメージ的に勉強ができると思われがちだが、全員がそうではない。僕が家庭教師しているこの子も決して学校での成績は特別良いとは言えない。だから、家庭教師を選んだのだろうけど。僕が来る前は塾にも通っていたらしいのだが、それは辞めてしまったんだそうだ。家庭教師で教え始めてまだ日が浅いから良くわからないんだけど、医者である両親が忙しくてあまりかまってもらえないというような感じ。僕が思うにものすごいさみしがり屋なのかも。

4人目の医者の息子クンとは、もっとコミュニケーションを図らなければ先に進めなさそうだ。今、家庭教師として一番の問題と言えばこの事かな。問題というと少し意味が違うかな。家庭教師としての課題かな。4人の生徒を紹介したが、実に個性的でしょ?

家庭教師・三件目

しばらくの間は今までに紹介した二人の家庭教師を兼任していたんだけど、ついに三人目の依頼が。僕ってもしかしてものすごく家庭教師に向いているのかも。さて、三人目はどんな子かなと言ってみれば小学5年生の女の子。これがまた、前回お話した女の子と正反対の、かなり大人しい、大人し過ぎる子で。どうやって話をして打ち解けていこうか、ずっと戸惑いっぱなし。

この子のお母さんも「小さい時から人見知りが激しく、塾などに通うのは性格的に向いてないと思いまして・・・」とこちらもかなり控えめな感じ。やppり親子だなって思った。でもここで戸惑っていては先に進めない、と思い何か共通の話題がないか探した結果、僕もその子も甘いものが大好きで今話題のスィーツの話題で盛り上がるのに成功。大人しいと思っていたけど、やっぱり女の子だなと思うほど楽しそうに話をしてくれる。

授業態度も一番行儀が良くて、素直に僕の教え方で進んでくれる優秀な生徒だ。算数が苦手だというから、家庭教師としてはここはぜひ克服しなければいけないポイントだと思い、今は特に算数に取り組んでいる。家庭教師と生徒とはこうあるべきという見本みたいな感じでの授業展開だと思う。成績は教科によってムラがあるけど、それをバランスよくアップするのが当初の目標だ。三人の生徒を持つことによって、更なる責任が出てきて、実は毎日胃が痛くなることも。そんな僕の気持ちをわかってくれてるのか、くれてないのか三人の小学生はいつも元気に僕を迎えてくれる。

時々、子供も僕も風邪で熱が出たなどと言って、時間を変更して教える事もあるのだが、そういう融通がきくのも家庭教師のいいところ。家庭教師のバイトは大変な面も多いけど、僕にとっては楽しいことの方が多いかも。