家庭教師の思い

年明けた元旦の午後に早速教え子の一人から電話があった。
『あけましておめでとう!今国語の勉強してるんだけど、〇〇って××でいいんだっけ?』という勉強の用件。元旦なのにしっかり勉強しているのか~やっぱり小学生といえど受験生には休みがないんだな・・・と関心していました。

年が明けたな~と感じていたばかりなのに、もう気がつけば1月も後半。時がたつのは本当に早くてびっくりです。もちろん受験シーズンも終わりに近づいているところです。僕の教え子の中にも受験生がいるわけですが本当に責任重大。僕が家庭教師を始めて、もう1年が経過しましたが、小学6年生の女の子はまさに今受験目前。いまや首都圏の6人に1人が中学受験をする時代と言われているようで、家庭教師として教え子たちには本当に気を抜いてはいけないなと思いました。

もちろん家庭教師だけじゃなく親の方も気が抜けないはず。ニュースを見ていると、『受験の1ヵ月ほど前から、子どもを不安にさせないことを心がるように』と言っていました。今の子は大人びているといえどやっぱり子供なので一生懸命精神面で支えてあげないといけないなと感じました。受験は子供にとっても僕にとっても初めてのことで本当にプレッシャーですが、後悔だけはしないように勉強にも精神的な支えにも一生懸命頑張ろうと思っています。

家庭教師のクリスマスパーティー

家庭教師にもメリークリスマス!・・・ということで昨日、僕は家庭教師のバイトはお休みにして、大学の友達とクリスマスパーティーをしました。それも、家庭教師仲間というか、友人のMikeの家にクリスマスホームパティーにおよばれして。Mikeはアメリカ人なので、クリスマスパーティーも本格的です。

ちょっとMikeの話に移るけど、Mikeはアメリカからの留学生で日本語を学びながら、英語の家庭教師のバイトをしている。中学生や高校生の英語を教えているそうです。Mikeの友達で駅前留学で有名だったNOVAで働いていた外国人の友人がいるそうなんだけど、倒産してお給料がもらえなくて苦労したそうです。で、Mikeは個人的に頼まれた人の家庭教師をしているんだって。Mikeの方がよっぽど高給取りだと思います。

そんなこんなで、家庭教師のバイトだらけのクリスマスパーティーがMikeの家でおこなわれました。やっぱり本格的で、クリスマスツリーはもちろん、テーブルの上にはピザやケーキ、シャンパン、ビール・・・などなど豪華な食事とデコレーション。これで雪でもふっていればもっとムードがあっただろうに・・・。
みんなそれぞれプレゼントを持参でクリスマスパーティーの開始!みんなでワイワイガヤガヤ、でも話題と言えばみんなそれぞれが受け持っている家庭教師先での子供の話題や教え方のこと。せっかくのお休みなのに今日ぐらいはそんな話も避けたかった僕ですが、いつのまにか僕も家庭教師としての在り方などグタグタ演説していたわけで。

なんだかんだで楽しいクリスマスパティーでした。僕の教え子たちも楽しいクリスマスパーティーで一息ついていることでしょう。師走ももう終わりで、明日は今年最後の家庭教師の日となるでしょう。みんなそれぞれ良い年を迎えて益々がんばってくれることを願います。

家庭教師再開

お陰さまで風邪も順調に回復して、今日から家庭教師復活です。気持ちが前に向いていたのもあって、早期回復で良かった。前記事でも書いたけどいよいよ中学受験に向けて本腰入れて頑張る期間に。子供達は相変わらずだけど、ご家族の方が少し雰囲気が変わってきたように思います。

僕の方も今よりもさらに気合いを入れて頑張らなきゃと力が入ります。それぞれの子供達の個性は把握できるので、受験までにとにかく苦手克服を目指し頑張りたいと思います。もう僕が家庭教師を始めてはや10ヵ月。少しずつではあるが成績の方も安定して良くなってきている。もう合格点に達している教科もあれば、まだもう少しというものも。それを全部合格ラインに持っていけるように最大限の力を発揮できるように努力しよう。自分もいくつも受験をくぐってきた少しだけ先輩になるわけで、勉強以外の受験への心構え的なことも教えていこうかなと思っている。

家庭教師になって、自分もどれだけ成長したか。先日実家の母に「なんだか、頼もしくなったね」と言われた。照れくさいのが先行してたけど、素直に嬉しく思えた。そういえば子供達の事で頭がいっぱいで、自分の進路の事を何も考えていないのに少し焦りを覚え始め、今度じっくりこの先どんな仕事に就くのか検討してみよう。家庭教師の経験が大きく影響することには間違いないだろう。正直、子供に関する仕事をしたいとまで思い始めている。それだけ僕の人生に大きく関わるようなバイトが家庭教師なような気がする。母も、きっと賛成してくれるはずだ。「人に喜ばれる仕事を」と強く望んでいる母ならきっと。

家庭教師・四件目

僕の家庭教師で、一番最近教え始めた小学校5年生の男の子。これがまた、結構大変扱いにくい(といったら失礼だが)何となく掴みどころのない感じの子で・・・男の子にしては、もの静か。成績も良くていわゆる優等生タイプ。どこか僕を見下ろしているかのような態度。両親も医者ということで、4人の生徒の中では一番裕福そうだ。

僕が家庭教師なのに、いつも逆の立場のような雰囲気さえ醸し出す。子供らしくないといおうか、大人びているといおうか。正直「家庭教師って、むずかしいな」とつくづく思ったのも、この子の家庭教師になってから。心のどこかで「家庭教師チェンジsてもらってもいいや」とさえ思うように。でも、そんなに僕のことを気に行ってくれてるとは思えないのに、医者の両親は交代させるどころか、いつも「ありがとう」と言って、僕の大好きな甘いもの(たとえばケーキなど)を手土産にくれたりする。

医者の息子ってイメージ的に勉強ができると思われがちだが、全員がそうではない。僕が家庭教師しているこの子も決して学校での成績は特別良いとは言えない。だから、家庭教師を選んだのだろうけど。僕が来る前は塾にも通っていたらしいのだが、それは辞めてしまったんだそうだ。家庭教師で教え始めてまだ日が浅いから良くわからないんだけど、医者である両親が忙しくてあまりかまってもらえないというような感じ。僕が思うにものすごいさみしがり屋なのかも。

4人目の医者の息子クンとは、もっとコミュニケーションを図らなければ先に進めなさそうだ。今、家庭教師として一番の問題と言えばこの事かな。問題というと少し意味が違うかな。家庭教師としての課題かな。4人の生徒を紹介したが、実に個性的でしょ?

家庭教師・三件目

しばらくの間は今までに紹介した二人の家庭教師を兼任していたんだけど、ついに三人目の依頼が。僕ってもしかしてものすごく家庭教師に向いているのかも。さて、三人目はどんな子かなと言ってみれば小学5年生の女の子。これがまた、前回お話した女の子と正反対の、かなり大人しい、大人し過ぎる子で。どうやって話をして打ち解けていこうか、ずっと戸惑いっぱなし。

この子のお母さんも「小さい時から人見知りが激しく、塾などに通うのは性格的に向いてないと思いまして・・・」とこちらもかなり控えめな感じ。やppり親子だなって思った。でもここで戸惑っていては先に進めない、と思い何か共通の話題がないか探した結果、僕もその子も甘いものが大好きで今話題のスィーツの話題で盛り上がるのに成功。大人しいと思っていたけど、やっぱり女の子だなと思うほど楽しそうに話をしてくれる。

授業態度も一番行儀が良くて、素直に僕の教え方で進んでくれる優秀な生徒だ。算数が苦手だというから、家庭教師としてはここはぜひ克服しなければいけないポイントだと思い、今は特に算数に取り組んでいる。家庭教師と生徒とはこうあるべきという見本みたいな感じでの授業展開だと思う。成績は教科によってムラがあるけど、それをバランスよくアップするのが当初の目標だ。三人の生徒を持つことによって、更なる責任が出てきて、実は毎日胃が痛くなることも。そんな僕の気持ちをわかってくれてるのか、くれてないのか三人の小学生はいつも元気に僕を迎えてくれる。

時々、子供も僕も風邪で熱が出たなどと言って、時間を変更して教える事もあるのだが、そういう融通がきくのも家庭教師のいいところ。家庭教師のバイトは大変な面も多いけど、僕にとっては楽しいことの方が多いかも。

家庭教師・二件目

僕が二回めに引き受けた家庭教師の家は、小学6年生の女の子。行く前は「男の子と違ってかわいいんだろうな」と色んな想像で頭がいっぱいに。なぜかお母さんの顔まで想像出来てたり。

でも、実際いってみてびっくり。小学6年生の女の子というと、もう大人と変わらない事を言い出すものだから時々驚かされる。まるで母親が一人増えたようなそんな感じさえする。それに言うことが結構きつい。授業に行くと必ず服装チェックされ、髪型について注意されたり。そういう部分に気が抜けない。だから寝ぐせなどをつけて行こうものなら、こっぴどくやられるのがオチなのだ。

べんきょうに関しては、本当に真面目で前向きで、時間内に終わらないくらいの質問が飛んでくる。「それはとてもイイことだね」といつも褒めているんだけど、質問が出るということはそれだけ向上心も強いということだ。わからない所に関するものはもちろんだけど、「彼女はいるのか」という質問にいつも困っている。どうやら僕の恋愛事情にもかなりの興味を示している。そういう年頃なのだろうと、あきらめてはいるが。挙句の果てに「私が彼女になってあげようか」まで言いだす始末。

あくまで家庭教師として色んな事を教えてあげるのは僕の役割のはずなのだが、なんだか逆に教えられていることが多いような気がする。家庭教師の枠にとらわれない授業が展開出来て、いつも楽しいなと感じさせてくれる子だ。成績もいつも安定していて、家庭教師なんていらないのではと正直思ってはいるんだけどね。

家庭教師・一件目

今日からは、僕が家庭教師で教える子供4人についてそれぞれ紹介していこうと思う。

まずは一人目。小学5年生の男の子。すごく活発で元気いっぱい。この子が僕にとっての人生初の家庭教師デビューの生徒なのだ。最初は右も左もわからず、ただオロオロするばかり。救われたのはこの子が元気で全然人見知りしない性格だったこと。自分よりも随分年下のこの子に助けられたという感じ。すごく緊張している僕に「こんにちは。」と挨拶をしてくれたのには本当にホッとしたものだ。

そこからは、順調に打ち解けることが出来て、勉強の方もスムーズに入っていくことが出来た。家庭教師って、当たり前だけど、生徒の自宅まで訪問しての学習になる。だから、必然的に家族の人とも毎回顔を泡得ることに。だから子供とだけ相性が良くても家族に嫌われると大変なことに。すぐに交代させられることもあるそうだ。おかげさまで、僕は今のところそういうのは一度もないが。家庭教師も慣れてくると、遅刻常習犯になったり教え方が段々雑になってきたりするそう。それは僕の性格上ありえない(と、思うのだが)そうなってしまうと、もう家庭教師の意味が無くなってしまうからね。

僕の初めての生徒の、この家だけにはどんなことをしても嫌われたくないのfで、最高の笑顔でいつも訪問する。一時間半という短い時間の中でいかに集中して勉強ができるかが勝負だしね。もし、その子の成績が下がると、僕も自分の頭を下げることに。それだけは絶対に嫌だ。せっかく家庭教師をやるからには、少しでも点数を上げないと何のためにしてるかわからないもんね。