08
6 月
家庭教師として
家庭教師として、前回考え方を変えるようなことを言いましたが、もちろんその気持ちは変わっていません。
そして教え子の志望校変更によって僕の責任の重さにも気づくことができて、最近の家庭教師生活もほどほどにですが順調になってきて、他の教え子も、新学期に比べると少しずつ成績が上がってきて、家庭教師としても一安心です。
家庭教師という仕事はやっぱり他の仕事と同じように、責任がすごく付いて回りますし、プレッシャーにも感じることが多々あります。プレッシャーに感じるのはこの家庭教師という仕事の辛いところでもありますが、そのプレッシャーのおかげで、一生懸命家庭教師としての仕事が頑張れるのだと思います。
そうそう、金曜日の日に前回紹介した教え子ではない他の教え子の1人から「志望校を迷っている」という相談を受ける機会があり、相談といっても進路は僕が判断することではないし、最終的には本人と親が話し合ってが決めること。だと僕は言いました。僕はどこの志望校になろうが、一生懸命勉強を教えることに変わりはない。後悔のないようにね。と伝えておきました。正直志望校を変えても、その子なら大丈夫だと僕は思いましたが、それを本人に伝えてしまって、もし自分の力を過信してしまっては・・・と思うと「君なら大丈夫。」とは大きく言えませんでした。
こういった教え子から進路についての相談を受けた経験がなかったので、自分の一言でその子の考えや人生が変わるのではないかと、正直戸惑いましたが、自分の思ったことはきちんと言っておきたいという気持ちは間違いなくあったので、このことがその子にとってプラスになっているのであれば、家庭教師としての仕事のひとつになったかもしれません。