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5 月
家庭教師を始めてわかったこと
[おすすめ本の紹介]
なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

受験生を持つ親の気持ちになろうと考え読んでみました。
すごくおすすめしたい本です。
家庭教師として頑張ってきて慣れてきたかと思ったころに前回のような出来事があったわけですが、最近は全然考えなくなってきました。というのも、僕の教え子が志望校を変えると言い出したことから。最近まで着々と上がっていた成績がさらにまた上がったからなのか、もうひとつ上のランクのところに受験したいと言い出しまして。
その子はまだまだ受験までは時間があるから余裕っちゃ余裕そうなのですが、家庭教師としてしっかり責任を持って合格させなくてはいけないなと、すごく責任を持って取り組んでいるところです。(※もちろん他の子達も手抜きしているわけではありません)
また前回のような急にほかの家庭教師にチェンジされてしまって、その子の受験を見届けれない可能性もあるかもしれない。ですが、その子が「あ、ここはあの家庭教師の先生が教えてくれたところだ!」と僕の教え方で覚えているところが少しでも残っていれば、自分のしてきたことが、その子にとって無駄にはならないなと考えるようになりました。
家庭教師として勉強はもちろん、何かしらその教え子たちに残していけたらいいなと思います。家庭教師を始めてから初めて体験したショックな出来事も、やっぱり僕を家庭教師として成長させてくれるいい経験となったんだと思います。前の僕だったら絶対にこんな考え方にならなかっただろうなと思います。やっぱり試練も挫折(大袈裟?)もすべて自分のためになるんですね。