新人の奮闘記

とても個性的な子供達を受け持っているわけだけど、それぞれの個性に合わせての個別指導はなかなか大変。それぞれの家に行く前に気持ちを切り替えていかないとすぐにその中に打ち解けていけないんですよ。

特に女の子には気を使いますね。難しい年ごろと言いましょうか、反抗期が男の子と違うと言いましょうか。でも、勉強に関してはすごく素直に真面目に取り組んでくれるので助かってる面も多いですけどね。逆に男の子は同性だからとても楽しく授業が進められるのがいいところ。でもたまに調子に乗り過ぎて話がどんどん脱線していってしまって、それはそれでいいのだけどそこはコントロールしないといつまでたっても真面目な授業ができないわけで。

たまにお母さんが「おやつです。休憩してください」とケーキなどを持って来てくれるのだけど、慌てて勉強しているフリをして取り繕うのが大変だったり。たまにならいいかと思いつつ、それではダメだと自分の気持ちもコントロールしていかなきゃいけない。新人だから、それも最初の頃は戸惑うばかりだったけど今では大分慣れてきてるように思う。

僕の性格はいたって適当なのだが、やはり子供たちやその家族に迷惑だけはかけてはいけないとの思いは強い。そう思わせてくれたのが今の仕事。これからも、ずっと新人のままの雰囲気だろうが頑張ろうと思う。そんな僕の新人家庭教師の活躍ぶりを皆さんも温かく見守っていてくださいね。そのうち大きな失敗をしそうで怖い予感もしているのですが。そんなプレッシャーには負けずに新人らしく元気に行こうと思います。

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