家庭教師として

家庭教師として、前回考え方を変えるようなことを言いましたが、もちろんその気持ちは変わっていません。

そして教え子の志望校変更によって僕の責任の重さにも気づくことができて、最近の家庭教師生活もほどほどにですが順調になってきて、他の教え子も、新学期に比べると少しずつ成績が上がってきて、家庭教師としても一安心です。

家庭教師という仕事はやっぱり他の仕事と同じように、責任がすごく付いて回りますし、プレッシャーにも感じることが多々あります。プレッシャーに感じるのはこの家庭教師という仕事の辛いところでもありますが、そのプレッシャーのおかげで、一生懸命家庭教師としての仕事が頑張れるのだと思います。

そうそう、金曜日の日に前回紹介した教え子ではない他の教え子の1人から「志望校を迷っている」という相談を受ける機会があり、相談といっても進路は僕が判断することではないし、最終的には本人と親が話し合ってが決めること。だと僕は言いました。僕はどこの志望校になろうが、一生懸命勉強を教えることに変わりはない。後悔のないようにね。と伝えておきました。正直志望校を変えても、その子なら大丈夫だと僕は思いましたが、それを本人に伝えてしまって、もし自分の力を過信してしまっては・・・と思うと「君なら大丈夫。」とは大きく言えませんでした。

こういった教え子から進路についての相談を受けた経験がなかったので、自分の一言でその子の考えや人生が変わるのではないかと、正直戸惑いましたが、自分の思ったことはきちんと言っておきたいという気持ちは間違いなくあったので、このことがその子にとってプラスになっているのであれば、家庭教師としての仕事のひとつになったかもしれません。

家庭教師を始めてわかったこと

[おすすめ本の紹介]
なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

受験生を持つ親の気持ちになろうと考え読んでみました。
すごくおすすめしたい本です。

家庭教師として頑張ってきて慣れてきたかと思ったころに前回のような出来事があったわけですが、最近は全然考えなくなってきました。というのも、僕の教え子が志望校を変えると言い出したことから。最近まで着々と上がっていた成績がさらにまた上がったからなのか、もうひとつ上のランクのところに受験したいと言い出しまして。

その子はまだまだ受験までは時間があるから余裕っちゃ余裕そうなのですが、家庭教師としてしっかり責任を持って合格させなくてはいけないなと、すごく責任を持って取り組んでいるところです。(※もちろん他の子達も手抜きしているわけではありません)

また前回のような急にほかの家庭教師にチェンジされてしまって、その子の受験を見届けれない可能性もあるかもしれない。ですが、その子が「あ、ここはあの家庭教師の先生が教えてくれたところだ!」と僕の教え方で覚えているところが少しでも残っていれば、自分のしてきたことが、その子にとって無駄にはならないなと考えるようになりました。

家庭教師として勉強はもちろん、何かしらその教え子たちに残していけたらいいなと思います。家庭教師を始めてから初めて体験したショックな出来事も、やっぱり僕を家庭教師として成長させてくれるいい経験となったんだと思います。前の僕だったら絶対にこんな考え方にならなかっただろうなと思います。やっぱり試練も挫折(大袈裟?)もすべて自分のためになるんですね。

家庭教師として新たな気持ち

前回家庭教師になって一生懸命頑張ろうとしている意気込みについて述べたわけですが、少し(いや、かなり?)落ち込むような出来事がありました。それは家庭教師のチェンジを申し出られたこと。これははっきり言ってショックですよ。前に行った受験に合格した子の家庭の親御さんからそう言われたようなのですが、何が原因か分からずまだ少しモヤモヤしています。

僕は教え子と上手くいっていたつもりでも、子供の方に何か不満が会ったのかもしれない。子供の方じゃなく、親の方が僕に不満があったのかもしれない。色々なことを考えてはみますが、これがきっかけで家庭教師を終えるつもりもないし、挫折というほどひどく落ち込むことでもないと思うので、これからもこういったことが何回もあるんだろうなと思いますし、何がいけなかったのか改めて自分で思い返すことができて、このことが後の自分のためには結局いい経験になっていて、勉強にもなることなんだと思うようにしています。

どんな仕事にでも言えることですが、いいことばかりあるわけじゃない。でも僕は家庭教師という仕事にやりがいを感じるのは確かなことなので、今の他の教え子や今後私につく教え子のためにも、僕が一生懸命頑張って勉強を教えていくことを誓いました。

今回は僕にとっていい話ではなかったですが、僕も人間なので頑張りすぎて自分の中で貯め込んでしまっては疲れて壊れてしまうと思い、自分の思いとしてここで吐き出させてもらいました。よし、がんばるぞ!!

家庭教師として・・・

家庭教師を始めてまだ経験も浅い自分ですが、なかなか家庭教師も楽なものではないです。

ですが、家庭教師を続けていくと思うのですが、本当にやりがいを感じます。
受験生を抱えているとプレッシャーに思うこともありますし、
正直辞めてしまいたいという気持ちになってしまうことだってあります。

でも途中で投げ出すのが大嫌いな性格だし、家庭教師を辞めてどうなるわけでもない。
むしろ絶対後悔するような気がします。
家庭教師を辞めて後悔するくらいなら、受験生や成績を上げたいと真剣になっている子のために
一生懸命頑張って、一緒に喜びを分かち合いたいと思うんですよね。
「先生ありがとう」と本人に直接言われると、本当に『家庭教師やっててよかったな』という気になります。
そして『また頑張ろう!』という気にもなります。

家庭教師に限らず、世の中のどんな仕事でも辛いものがほとんどですよね。
ましてや自分の好きなことや趣味を仕事にできている人の方が少ないと思います。
自分は家庭教師という仕事が好きだと思っているので、どちらかといえば幸せなんでしょうね。

辛いと感じる時にもし家庭教師を辞めてしまっては絶対後悔するだけだし、
やるならとことん尽くして、一緒に喜びを感じたいですもんね。

ちなみに自分が担当している中学受験を受けた子、無事合格しました!!
家庭教師としても喜びを感じることができましたし、
年の離れた兄弟のことのようにも感じてすごく幸せでした。

家庭教師はこういったことがあるので、結局一生辞められないんだろうなって思います。

家庭教師の話

家庭教師というと勉強ができていい学校を出ていて・・・とかものすごく頭がいいというイメージがありましたが、確かにまったく勉強してこなかった人ができる仕事(というかやらない仕事)ではありますが、実際に有名な大学を出て~どこどこの大学院を出て~というようにものすごい経歴があるというわけではないですよね。

現役の大学生の家庭教師という人もいますし、副業として家庭教師のアルバイトをしている人もいますし、家庭教師と言っても色々いるわけです。でも高校生に家庭教師するとなると、結構な学力がないと難しいかもしれません。でも小学生や中学生などの家庭教師をするとなると、まだ若く経験が浅い家庭教師の先生でも教えるのが難しくはないかもしれません。

家庭教師を頼って勉強していこうとしている人がいるわけですから、それにこたえるために家庭教師を目指す人というのは(僕もまだまだ新人ですが)色んな事を勉強してこなくちゃいけませんよね。ましてや受験を控えている子に教えるのであれば、一層緊張感を持って教えなくてはいけません。受験を控えている子供たちも緊張しているようなら、その緊張をほぐしてあげなくてはいけませんし、ご家族の方の心の配慮もしたほうがいいですよね。家庭やその子の雰囲気が変わってくるであろう受験シーズンにも受け持たなくてはいけないので、家庭教師というのはただ勉強を教えるだけじゃなく、本当に心のケアもできる限りしてあげれるように、考えていかなくてはいけないのかなと思います。まだ新人の家庭教師ですが、そういった面でも信頼される家庭教師になっていきたいなと思っています。

僕の方も今よりもさらに気合いを入れて頑張らなきゃと力が入ります。それぞれの子供達の個性は把握できるので、受験までにとにかく苦手克服を目指し頑張りたいと思います。もう僕が家庭教師を始めてはや10ヵ月。少しずつではあるが成績の方も安定して良くなってきている。

家庭教師の思い

年明けた元旦の午後に早速教え子の一人から電話があった。
『あけましておめでとう!今国語の勉強してるんだけど、〇〇って××でいいんだっけ?』という勉強の用件。元旦なのにしっかり勉強しているのか~やっぱり小学生といえど受験生には休みがないんだな・・・と関心していました。

年が明けたな~と感じていたばかりなのに、もう気がつけば1月も後半。時がたつのは本当に早くてびっくりです。もちろん受験シーズンも終わりに近づいているところです。僕の教え子の中にも受験生がいるわけですが本当に責任重大。僕が家庭教師を始めて、もう1年が経過しましたが、小学6年生の女の子はまさに今受験目前。いまや首都圏の6人に1人が中学受験をする時代と言われているようで、家庭教師として教え子たちには本当に気を抜いてはいけないなと思いました。

もちろん家庭教師だけじゃなく親の方も気が抜けないはず。ニュースを見ていると、『受験の1ヵ月ほど前から、子どもを不安にさせないことを心がるように』と言っていました。今の子は大人びているといえどやっぱり子供なので一生懸命精神面で支えてあげないといけないなと感じました。受験は子供にとっても僕にとっても初めてのことで本当にプレッシャーですが、後悔だけはしないように勉強にも精神的な支えにも一生懸命頑張ろうと思っています。

家庭教師のクリスマスパーティー

家庭教師にもメリークリスマス!・・・ということで昨日、僕は家庭教師のバイトはお休みにして、大学の友達とクリスマスパーティーをしました。それも、家庭教師仲間というか、友人のMikeの家にクリスマスホームパティーにおよばれして。Mikeはアメリカ人なので、クリスマスパーティーも本格的です。

ちょっとMikeの話に移るけど、Mikeはアメリカからの留学生で日本語を学びながら、英語の家庭教師のバイトをしている。中学生や高校生の英語を教えているそうです。Mikeの友達で駅前留学で有名だったNOVAで働いていた外国人の友人がいるそうなんだけど、倒産してお給料がもらえなくて苦労したそうです。で、Mikeは個人的に頼まれた人の家庭教師をしているんだって。Mikeの方がよっぽど高給取りだと思います。

そんなこんなで、家庭教師のバイトだらけのクリスマスパーティーがMikeの家でおこなわれました。やっぱり本格的で、クリスマスツリーはもちろん、テーブルの上にはピザやケーキ、シャンパン、ビール・・・などなど豪華な食事とデコレーション。これで雪でもふっていればもっとムードがあっただろうに・・・。
みんなそれぞれプレゼントを持参でクリスマスパーティーの開始!みんなでワイワイガヤガヤ、でも話題と言えばみんなそれぞれが受け持っている家庭教師先での子供の話題や教え方のこと。せっかくのお休みなのに今日ぐらいはそんな話も避けたかった僕ですが、いつのまにか僕も家庭教師としての在り方などグタグタ演説していたわけで。

なんだかんだで楽しいクリスマスパティーでした。僕の教え子たちも楽しいクリスマスパーティーで一息ついていることでしょう。師走ももう終わりで、明日は今年最後の家庭教師の日となるでしょう。みんなそれぞれ良い年を迎えて益々がんばってくれることを願います。

家庭教師再開

お陰さまで風邪も順調に回復して、今日から家庭教師復活です。気持ちが前に向いていたのもあって、早期回復で良かった。前記事でも書いたけどいよいよ中学受験に向けて本腰入れて頑張る期間に。子供達は相変わらずだけど、ご家族の方が少し雰囲気が変わってきたように思います。

僕の方も今よりもさらに気合いを入れて頑張らなきゃと力が入ります。それぞれの子供達の個性は把握できるので、受験までにとにかく苦手克服を目指し頑張りたいと思います。もう僕が家庭教師を始めてはや10ヵ月。少しずつではあるが成績の方も安定して良くなってきている。もう合格点に達している教科もあれば、まだもう少しというものも。それを全部合格ラインに持っていけるように最大限の力を発揮できるように努力しよう。自分もいくつも受験をくぐってきた少しだけ先輩になるわけで、勉強以外の受験への心構え的なことも教えていこうかなと思っている。

家庭教師になって、自分もどれだけ成長したか。先日実家の母に「なんだか、頼もしくなったね」と言われた。照れくさいのが先行してたけど、素直に嬉しく思えた。そういえば子供達の事で頭がいっぱいで、自分の進路の事を何も考えていないのに少し焦りを覚え始め、今度じっくりこの先どんな仕事に就くのか検討してみよう。家庭教師の経験が大きく影響することには間違いないだろう。正直、子供に関する仕事をしたいとまで思い始めている。それだけ僕の人生に大きく関わるようなバイトが家庭教師なような気がする。母も、きっと賛成してくれるはずだ。「人に喜ばれる仕事を」と強く望んでいる母ならきっと。

新人家庭教師、ちょっと・・・

最近、体調があまり良くなくて先日ついに初めて家庭教師のバイトを休んでしまった。少しくらいなら頑張って行こうと思うのだが、高熱が出てしまった。行っても子供達に風邪をうつしても迷惑ですし、早く治療するほうが先決かなと思いまして。

そんなわけで今こうしてブログを書いているわけなんですけどね。病院に行って薬をもらって点滴したおかげで今は結構楽にはなってるんですけど、ちゃんと完治してからバイトへは復帰しようと考えています。そういえば風邪なんて何年ぶりに引いたかな。自分でも気付かないうちに疲れがたまっていたのかもしれない。わりと小さなことは気にしないタイプなのだが、子供達を前にすると少し違う僕がいる。

ささいな事でも気を使いながらの授業になってることも。そろそろ受験もシーズンに突入しそうだし、ますます責任重大な感じになってくる。4人とも、志望する学校は一緒。そんな責任が大きく僕の肩にのしかかってくる。こんな経験も今までにない事。それが滅多に引かない風邪を誘発してしまったのかも。肝心な時にこんなのでは家庭教師失格。そう考えれば今の時点で引いてしまったのが良かったと前向きに考えるようにしよう。

それにしても、自分が病気になってみて初めて健康のありがたさに気づく。いつも元気な時はそんな事を全然思わないのにね。いつも明るく元気がモットーだから、こんな風邪なんて早く治療してまた早く授業を再開いしなければ。自己管理の一番は自分の健康管理だということをつくづく感じる今日です。

新人の奮闘記

とても個性的な子供達を受け持っているわけだけど、それぞれの個性に合わせての個別指導はなかなか大変。それぞれの家に行く前に気持ちを切り替えていかないとすぐにその中に打ち解けていけないんですよ。

特に女の子には気を使いますね。難しい年ごろと言いましょうか、反抗期が男の子と違うと言いましょうか。でも、勉強に関してはすごく素直に真面目に取り組んでくれるので助かってる面も多いですけどね。逆に男の子は同性だからとても楽しく授業が進められるのがいいところ。でもたまに調子に乗り過ぎて話がどんどん脱線していってしまって、それはそれでいいのだけどそこはコントロールしないといつまでたっても真面目な授業ができないわけで。

たまにお母さんが「おやつです。休憩してください」とケーキなどを持って来てくれるのだけど、慌てて勉強しているフリをして取り繕うのが大変だったり。たまにならいいかと思いつつ、それではダメだと自分の気持ちもコントロールしていかなきゃいけない。新人だから、それも最初の頃は戸惑うばかりだったけど今では大分慣れてきてるように思う。

僕の性格はいたって適当なのだが、やはり子供たちやその家族に迷惑だけはかけてはいけないとの思いは強い。そう思わせてくれたのが今の仕事。これからも、ずっと新人のままの雰囲気だろうが頑張ろうと思う。そんな僕の新人家庭教師の活躍ぶりを皆さんも温かく見守っていてくださいね。そのうち大きな失敗をしそうで怖い予感もしているのですが。そんなプレッシャーには負けずに新人らしく元気に行こうと思います。